美醜の大地ネタバレ結末

「美醜の大地」ネタバレ結末 第32話 血の涙を流す顔を得た敏恵

2019年3月31日

読者にとって「衝撃」だった前回のサチの末路。

「顔」を手に入れた敏恵は大喜びするも、それは血の涙を流し・・・

 

「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~」の32話では、悲劇の裏で進行する綿貫の調査と百子のやんちゃ(?)ぶり、「高嶋津家」に潜入した加也のお話です。

 

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「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~」第32話ネタバレ

「菜穂子」に惚れてる男ズ 綿貫&池内(敏恵の元旦那)

 

綿貫は敏恵の元夫である池内とコンタクトを取り、「小石川菜穂子」についてききだそうとする。

 

空襲で家族を失った気の毒な身の上に同情し、旅館での住み込みに誘い、美人で人気者になった菜穂子。

それを妬んだ妻の敏恵の犯行。

 

一目惚れだったんです!!!!

 

そこからなぜか話しがずれ、池内がいかに菜穂子に惚れ抜いており、結婚していかに幸せにしてあげたいかを熱く語る。

自分もこんなんだろうか、とドン引きしつつ見守る綿貫。

 

菜穂子と「樺太」のつながりを知る

 

池内の話から、菜穂子が「樺太」にいた、という貴重な情報を得た綿貫。

そこで市村ハナとの接点があったのか、と考える。

 

ぴったりフィットな顔ができて大喜びする敏恵

 

サチから剥いで得た「新しい顔」の装着感に大喜びする敏恵。

これでようやく人前に出られる、とご機嫌で歩むも、その顔は「血の涙」で彩られていた。

 

エナジーバンパイア化する百子

 

帯広で夜な夜な男に声をかけ、毒牙にかける百子は、相手から命と金を奪うたびに「美貌」が戻っていた。

 

バンパイアか女郎蜘蛛のように、「獲物」を狩る喜びを知ってしまった百子は「きょういちろうさん」に会う日のためにお仕事を頑張る。

 

セクハラじーちゃんの元でメイドごっこする加也

 

加也、ひさびさの登場。

干からびた「高嶋津家」の長老の世話をするメイドとして仕える。

 

目的は・・・?

 

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「美醜の大地」第32話 感想

 

前回のサチの非業の最期があまりにも悲惨すぎて、「美醜の大地」ファンの読者たちも、さすがに悲鳴をあげていましたね。

 

『いやああああ!ひどすぎる!!息子がかわいそう!もう見ない』

『母を亡くして、何も知らないまま待ち続ける進司くんが辛すぎる』

『グロい、怖い。フィクションでも子供がかわいそう』

 

こんな雰囲気の感想が多かったかなあ。

 

思っていた以上に「サチ」に対する同情の声だったり、サチへの仕打ちが重すぎるのでは?と感じている読者が多くて、

「サチってすごく、みんなから応援されていたんだな〜」って思いました。

 

女学校時代のサチは確かにいじわるでしたけれども、母親になり、罪を悔いて母と子で幸せになりたいと願うひとりの女性でした。

 

だからこそ、『改心したサチには最後で幸せになってほしかった』というみんなの思いが、感想から伝わってきます。

 

人生ってね、理不尽だよねぇ (ノД`)シクシク

 

それに対して、サチの顔の生皮かぶってヒャッハーしている敏恵の憎たらしいこと。

 

あれって、ぶっちゃけ何日くらいもつんでしょうかね?

ドロドロに腐って溶けて「顔!あたしの顔がぁあああ!?ぎゃああああ!」状態の敏恵をキボンヌ。

 

不幸をふりまくモンスター・敏恵の末路こそ、読者が溜飲を下げる展開じゃないとね。

 

百子は百子で、だいぶ、はっちゃけていましたよね・・・うん。

こちらもモンスター化していて、まんまバンパイアって感じになっていました。

 

菊乃さん、逃げてぇーーー。

 

あと、なにげに面白かったのが、綿貫が自分と同じく「菜穂子」に恋している敏恵の元旦那のお熱を見て、妙に冷静になっていたこと。

結構、思い込みが激しそうなタイプなので、あのままあそこでハナが働いていたらストーカーになってたっぽい。

 

人の振り見て我が振り直せ、ではないけれども、こういうことってありますよね。

綿貫の引きっぷりが軽く笑えました(笑)

 

今回ハナは出なかったので、菊乃さんと温泉でなにしてるんだろうなー、と気になりました。

樺太でなければ、どこなんだろう?

 

ものすごい気になっていますが、来月までお預けです♥

 

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