美醜の大地ネタバレ結末

「美醜の大地」ネタバレ結末 第27話 忌み子・加也と森哉の過去

2018年10月27日

綿貫と栄一が、仮初めのタッグ?を組んだ前回。

絢子の屋敷の焼け跡で進司捜索に来た、サチ・森哉コンビとバッタリ遭遇!

 

「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~」の27話では、行方不明だった刑事・相原の悲惨な末路を知った綿貫と、さらに双子の姉弟サイコキラー・加也と森哉の壮絶な過去が明かされるお話です。

その生い立ちゆえに、人の心を失ったかのように見える森哉がサチを慕う様子を見せる理由は・・・

 

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「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~」第27話 ネタバレ

運悪く綿貫と遭遇したサチ・森哉

 

栄一と一緒に屋敷の焼け跡を見に行く途中、綿貫はサチ・森哉と出会う。

絢子に見てくるように頼まれた、と慌ててごまかそうとするサチ。

 

いつになく怖い顔で「相原」の行方を尋ねる綿貫。

あなたなら知っているはずだ、と。

 

襲いかかる森哉と栄一の戦闘

 

なんとかしてごまかそうとするサチに、「彼はもういない」と言い放つ森哉。

自分がとっくにバラしてしまった、と。

 

罪悪感で泣いて自供するサチをよそに、綿貫にナイフで襲いかかる森哉。

体術に長けた栄一と森哉との戦闘になる。

 

忌み子として生まれた加也と森哉

 

逃走したサチと森哉。

森哉は、自分の生い立ちを語り始めた。

 

『双子は忌み子』だと、忌み嫌われる雪国に生まれた加也と森哉は「処分」されそうになる。

母親の嘆願により「戸籍上存在しない子」として生を許された双子は、母の手で育てられた。

 

だがある日、男がやってきて二人を引き離そうとし、加也と森哉は二人で逃げ出した。

母は自分たちを捨てた。本当の家族は、お互いしか存在しないのだと言い聞かせる加也。

 

さまようふたりは、やがて「坊っちゃん」と出会う。

 

綿貫を巻き込み苦しむハナ

 

栄一から事の顛末について、報告を受けるハナ。

巻き込むつもりはなかったのに、巻き込んでしまったことを苦しむ。

 

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「美醜の大地」第27話 感想

 

今回のメインのお話は「森哉の過去」で、バラシ屋としてかな〜りアブナイ双子の弟として登場し、あの清二郎のしもべとなった経緯までが描かれています。

清二郎については、幼い頃からあんな感じだったんダナー(遠い目)と。

 

「お人形さん遊び」が大好きで、行き過ぎて「壊れた」モノを始末してもらう係として双子を養うようになった流れです。

無邪気すぎる幼い清二郎の笑顔がまぶしすぎて、逆に病みを感じますね〜。

 

森哉のお母さんは愛情深くてすごくいい人で、「お母さん大好き」だった森哉でしたが。

 

問題は加也のほうで、意図的に『母親なんて所詮他人』『頼れるのは家族(加也)だけ』と弟をうまく洗脳し続けていた様子。

こちらも歪んだ愛情っぽくて、ドロドロしたものが隠れていそう。

 

サチは女学生時代は軽薄な女の子でしたが、進司くんの母親となったおかげですっかり改心しハナへのいじめも心から悔いているし、「母親」していますねえ。

進司への無償の愛を注ぐサチが、自分の探し求めている母親像とかぶっているんだろうなあと、森哉の過去を見てわかりました。

 

森哉はなついたら案外、かわいい性格ですが、どっちかっていうと本当にヤバイのは加也のほうです。

もしも弟の気持ちがサチに向いている、と知ったら絶対にサチを消しに動き出しそう。

 

あと、綿貫にとって今回はかわいそうな内容でした。

後輩の相原が、自分のせいで森哉にバラバラ・・・この世から抹消されてしまったとは。

 

なかなかシリアスな展開だったんですが、栄一の鶴田への「番頭さん」発言でちょっと笑っちゃいました。

絢子チームと比べて頼りない3人組でしたけれども、少しずつハナチームの結束も強くなってきてるのかな。

 

脇キャラの掘り下げで本編のスピード感が遅くなっているのは否めないんですが、「美醜の大地」はもう大長編大河ドラマだと思ってるんで、どこまでもお付き合い致します!!

 

お紅茶飲んでまったりしている絢子おじょーさまと、

絢子もっと不幸になれーーーっ!ハーッハッハハ!!と高笑いするターミネーター・敏恵

 

といった不穏な存在もあり、ますます目が離せない内容ですよ〜。

 

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